[本書の目次]
第１章 特別活動とは何か
第２章 教育課程における特別活動の位置付け
コラム１ 伝統的な学校行事―遠泳の実践から―
第３章 各教科，道徳，総合的な学習の時間との関係
コラム２ クロスカリキュラムとしての特別活動
第４章 「望ましい集団活動」の理論と実践
第５章 特別活動の各領域と指導法
コラム３ 子どもの自主性を育てる学級活動―小学校―
コラム４ 落ち着いた授業環境をつくる学級活動―中学校―
コラム５ 高等学校における生徒会活動
第６章 学級活動と教師の役割
第７章 特別活動の指導計画の作成と実践
コラム６ 研究授業の指導案
第８章 特別活動の時間と学校経営
コラム７ 地域との連携協力による生徒会活動
第９章 儀式的行事の現在―国旗・国歌論争を考える―
第10章 特別活動における安全教育
コラム８ 部活動における安全配慮を考える
第11章 体験活動・ボランティア活動の充実
コラム９ 未来のボランティアを育てる
―インターネットＴＶを活用した授業―
第12章 逆引き「特別活動を考えるための用語」 | 
