[本書の目次]
■本書で取りあげる名言■
I have a dream.（キング牧師）／朝茶は七里帰っても飲め（ことわざ）／明日ありと思う心の仇桜（親鸞）／雨だれ石をうがつ（ことわざ）／過ちて改めざる，是を過ちという（孔子）／桜梅桃李（『古今著聞集』）／親の小言となすびの花は千に一つの無駄もない（ことわざ）／学校一番，ゴルフ二番（宮里優）／河童の川流れ（ことわざ）／必ず，最高の自分になるためのことはおしまずやりましょう。そして胸をはれる自分になりましょう（ドロシー・ロー・ノルト）／壁にぶつかるからこそ人はがんばれる（澤穂希）／菊根分け，あとは自分の土で咲け（吉川英治）／きれいだなあというと景色がなおきれいになる（高村光太郎）／くやしさをばねに（石川遼）／計画は5％，実行が95％だ（カルロス・ゴーン）／心ここに在らざれば，視れども見えず（『礼記』）／志定まれば，気盛んなり（吉田松陰）／志を立ててもって万事の源となす（吉田松陰）／「こころ」はだれにも見えないけれど「こころづかい」は見える（宮澤章二）／この子らは世の光なり（伊藤隆二）／コロンブスの卵（逸話）／最善を尽くせ，しかも一流であれ（ポール・ラッシュ）／雑草という名の植物はない（牧野富太郎）／三年先の稽古（相撲界の言葉）／塩の辛さ，砂糖の甘さは学問では理解できない。だが，なめてみればすぐ分かる（松下幸之助）／辞書では成功の反意語は失敗だが，人生においては「チャレンジしないこと」（加賀乙彦）／“失敗”をカウントするな!! “成功”をカウントしよう!!（川口淳一郎）／疾風に勁草を知る（『後漢書』）／自分の新しい人生が始まった（スティービー・ワンダー）／衆知を集める（松下幸之助）／守・破・離のこころ（川上不白）／少年よ，大志を抱け（クラーク博士）／人間到る所青山有り(月性)／青春の夢に忠実であれ（シラー）／積小為大（二宮尊徳）／切磋琢磨（『詩経』）／想定にとらわれるな（片田敏考）／それでも地球は回っている（ガリレオ・ガリレイ）／たったひとつの青い空（大沢周子）／他人のあやまちは許し，自分のあやまちは許してはいけない（『菜根譚』）／築城三年，落城三日（ことわざ）／努力は足し算，協力は掛け算（慣用句）／努力を続ける才能は誰にも負けたくない（長友佑都）／無いものは創れ（慣用句）／なぜ一段一段なのだろう（上村愛子）／ならぬことはならぬものです（会津藩「什の掟」）／人間は考える葦である（パスカル）／Never say “can't”（西澤ヨシノリ）／ハイの返事，あいさつ，はきものをそろえる（森信三）／はきものをそろえると心もそろう（藤本幸邦）／早寝早起き朝ごはん（標語）／百聞は一見にしかず（ことわざ）／変化しないものは一つもないんだよ。変化するって自然なことなんだ（レオ・バスカーリア）／ほんのわずかな一言が 不思議に大きな力持つ ほんのちょっとの一言で（高橋系吾）／「見送り三振」より「空振り三振」（小林繁）／皆は一人の為に，一人は皆の為に（アレクサンドル・デュマ）／実るほど頭を垂れる稲穂かな（ことわざ）／みんな違って，みんないい（金子みすゞ）／もう一人の自分が見える！（スポーツ選手）／桃栗三年，柿八年，だるま九年，おれ一生（武者小路実篤）／やさしいことはつよいのよ（宮城まり子）／夢があるから強くなる（川淵三郎）／夢は大きく，目標は小さく（奥山峰石）／練習は裏切らない（野口みずき）／われ太平洋の橋たらん・われ日本海の橋とならん（新渡戸稲造・加藤嘉一） | 
