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月刊教職研修・No.544

教職研修2017年12月号〈特集:教頭・副校長の「働き方改革」!〉

 在庫あり
[本書の概要]

【お詫びと訂正】
月刊『教職研修』2017年12月号に下記の誤りがありました。

特集2「小学校の授業時数増にどう対応すればよいか」の表中(87頁上段)

(誤) 第4学年移行期間の総授業時数「960」、第4学年新学習指導要領の総授業時数「980」
(正) 第4学年移行期間の総授業時数「995」、第4学年新学習指導要領の総授業時数「1015」

読者ならびに関係者の皆さまに謹んでお詫び申しあげ、訂正いたします。(2017.11.20)

 特集1 
教頭・副校長の「働き方改革」!
学校現場で最も多忙な教頭先生・副校長先生の「働き方改革」を徹底追求します。

 特集2 
現行⇒移行措置⇒新学習指導要領につなげる
時間割編成のキーポイント
小学校の授業時数増をふまえて、新学習指導要領下の時間割編成をどうすればよいかを解説します。


[監修] 市川昭午若井彌一天笠茂 
[刊行日] 2017/11/20 [形態] 月刊誌
[定価] 1049円(税込) [判型] B5判 
[雑誌コード] 03059-12

[本書の目次]

巻頭インタビュー
学校がうるさい!
「苦情」増加時代に学校はどうすべきか
橋本 典久 騒音問題総合研究所代表
特集1
教頭・副校長の「働き方改革」!
教頭・副校長の役割と働き方改革の視点◆勝野正章
教頭・副校長「働き方改革」の展望◆露口健司
これから求められる教頭・副校長◆大野裕己
学校の要としての自覚と誇りを◆米満裕
教頭・副校長の働き方改革
①校内での業務◆髙橋司
②外部との連携◆長島和広
教頭・副校長アンケート「もっと○○したい!」
教頭・副校長をより働きやすく!
明日からできる校長のかかわり方◆佐々一哉
特集2
現行→移行措置→新学習指導要領につなげる
時間割編成のキーポイント
各学校に求められるカリキュラム・マネジメント◆石田有記
小学校の時数増にどう対応すればよいか◆石塚等
時間割編成のキーポイント◆吉冨芳正
時間割編成例①島根県雲南市立吉田小学校◆坂田英則
時間割編成例②福岡市立愛宕浜小学校◆森宏介
時間割編成例③横浜市立さわの里小学校長◆後藤俊哉

好評連載
学校マネジメント・学校経営
「クリエイティブ校長」実践記 モンスターペアレンツ対峙法◆平川理恵
保護者視点から考える トラブルを生まない学校経営 12月は学校・学級便りの効用に注目の時期◆永堀宏美
なるほど教室・職員室デザイン 「中学校の職員室は『心臓』です」◆藤原直子
今月の学校経営 配慮事項/学校講話◆学校経営診断会
学校ICTお悩み相談室◆鶴見健了
特別支援教育の基礎・基本 発達障害のある子の自尊感情◆伊藤由美
学校を核とした地域創生 地元生は外部の人間をどう感じるのか◆奥田麻依子
学校改善 はじめの1歩 生徒数が減少傾向にある名門校〈前編〉◆学校経営診断会
管理職の資質・職務
私の学校経営信条 伝統文化教育を柱とした、しあわせいっぱい、笑顔いっぱいの学校づくり◆佐藤深雪
この「失敗」が私を成長させた 一人でつくった田んぼ、みなでつくった田んぼ◆宮﨑稔
これからの「管理職養成、選考・登用、研修」を考える 海外に学ぶ 学校理事会による校長採用◆末松裕基
実践に学ぶ!校長のリーダーシップ論 「種蒔く人」として学び続ける◆中島博司
教頭・副校長がかかわる学校づくり 若手教員の指導育成◆余郷和敏
新時代のスクールリーダー養成講座 近未来の学校組織①◆武井敦史
教育時事
いまどき スマホ・ネット事情 プログラミング教育③◆上松恵理子
教育の断面 いじめの背景にあるコミュニケーション不全を考える◆冷泉彰彦
教育「直言」 学校が担っている教育以外の仕事◆浅田和伸
教育備忘録
管理職の素養を鍛える時事解説 空高く 園児ら喜々と 技競う◆若井彌一
教育ニュースPick up 文教施策/地方教育◆伊澤拓也
〈深掘り・先読み〉教育ニュース 学習評価検討の画期性と限界◆渡辺敦司
教育時事キーワード解説 大学入学共通テスト◆大畠菜穂子
2030年の学校教育をつくる N高校の挑戦⑩◆税所篤快
教育法規
法律で読み解く学校経営プロブレム 公立学校と政教分離◆坂田仰
ケーススタディ・教育法規の応用講座 勤務時間管理と校長◆菱村幸彦
教育行政・施策
Q&A文教施策・学校課題〈要点〉解説◆文部科学省
教育行政定点観測 隔靴掻痒の「働き方改革」◆本田由紀
教育改革を考える 教育費の無償化◆市川昭午
教育課程
学習指導要領改訂と学校経営 全体計画と指導計画◆天笠茂
アクティブ・ラーニング先進事例 福島県三春町立三春中学校◆佐藤祐也
学力を向上させる授業のユニバーサルデザイン 授業直前指導4項目◆西留安雄
コラム
凜として読む五・七・五◆小林凜
使ってみたい こんな日本語◆本郷陽二
気になる行動を科学で見立てる◆三田地真実
〈哲学的〉学校探究◆苫野一徳
ブックガイド
カウンセラーと読む教育記事◆富田富士也
校長会・教頭会 事務局の中から  
私を変えた管理職の「ひと言」◆釣部恵梓

2018年度向け管理職選考突破! 講座
管理職選考 合格への道◆野村一夫
2017年度実施・管理職選考問題 北海道/福島県/栃木県/岐阜県/広島市/高知県/鹿児島県
肝心要の教育法規◆樋口修資
47都道府県 注目の教育課題 宮城県/京都府
■頻出法規・客観問題の演習 ■頻出面接問題の演習 ■実践演習! 論文添削講座


 ◇次号予告◇月刊『教職研修』2018年1月号は12月19日発売!

【特集1】「『教育改革』を学校改善に活かす――学校〈浮沈〉の鍵を握るのは、学校管理職」平次期学習指導要領改訂、高大接続システム改革、「チームとしての学校」、教員の資質能力向上──同時並行で重要な教育改革が進められています。こんにちの教育改革がめざしている大きな姿を描いたうえで、それぞれの改革の内容を整理し、学校管理職がそれをどう受け止め、学校改善に活かしていけばよいかを探ります。 
【特集2】「勤務評定から人事評価へ 基礎から解説『教職員の人事評価』」平成26年の地方公務員法の一部改正に伴い、28年度から教職員を含めた地方公務員にも「人事評価制度」が導入されます。その円滑な実施・改善を目指し、法律に則った人事評価制度のねらいや方法、先行実施の自治体から運用における課題等を明確にすることによって、評価者である学校管理職の制度理解を応援します。
【特集1】「教育改革」を学校改善に活かす<br>
――学校〈浮沈〉の鍵を握るのは、学校管理職<br>
【特集1】「『教育改革』を学校改善に活かす――学校〈浮沈〉の鍵を握るのは、学校管理職」平次期学習指導要領改訂、高大接続システム改革、「チームとしての学校」、教員の資質能力向上──同時並行で重要な教育改革が進められています。こんにちの教育改革がめざしている大きな姿を描いたうえで、それぞれの改革の内容を整理し、学校管理職がそれをどう受け止め、学校改善に活かしていけばよいかを探ります。 
【特集2】「勤務評定から人事評価へ 基礎から解説『教職員の人事評価』」平成26年の地方公務員法の一部改正に伴い、28年度から教職員を含めた地方公務員にも「人事評価制度」が導入されます。その円滑な実施・改善を目指し、法律に則った人事評価制度のねらいや方法、先行実施の自治体から運用における課題等を明確にすることによって、評価者である学校管理職の制度理解を応援します。
【特集1】「教育改革」を学校改善に活かす<br>
――学校〈浮沈〉の鍵を握るのは、学校管理職<br>
【特集1】「『教育改革』を学校改善に活かす――学校〈浮沈〉の鍵を握るのは、学校管理職」平次期学習指導要領改訂、高大接続システム改革、「チームとしての学校」、教員の資質能力向上──同時並行で重要な教育改革が進められています。こんにちの教育改革がめざしている大きな姿を描いたうえで、それぞれの改革の内容を整理し、学校管理職がそれをどう受け止め、学校改善に活かしていけばよいかを探ります。 
【特集2】「勤務評定から人事評価へ 基礎から解説『教職員の人事評価』」平成26年の地方公務員法の一部改正に伴い、28年度から教職員を含めた地方公務員にも「人事評価制度」が導入されます。その円滑な実施・改善を目指し、法律に則った人事評価制度のねらいや方法、先行実施の自治体から運用における課題等を明確にすることによって、評価者である学校管理職の制度理解を応援します。
【特集1】「教育改革」を学校改善に活かす<br>
――学校〈浮沈〉の鍵を握るのは、学校管理職<br>
【特集1】「『教育改革』を学校改善に活かす――学校〈浮沈〉の鍵を握るのは、学校管理職」平次期学習指導要領改訂、高大接続システム改革、「チームとしての学校」、教員の資質能力向上──同時並行で重要な教育改革が進められています。こんにちの教育改革がめざしている大きな姿を描いたうえで、それぞれの改革の内容を整理し、学校管理職がそれをどう受け止め、学校改善に活かしていけばよいかを探ります。 
【特集2】「勤務評定から人事評価へ 基礎から解説『教職員の人事評価』」平成26年の地方公務員法の一部改正に伴い、28年度から教職員を含めた地方公務員にも「人事評価制度」が導入されます。その円滑な実施・改善を目指し、法律に則った人事評価制度のねらいや方法、先行実施の自治体から運用における課題等を明確にすることによって、評価者である学校管理職の制度理解を応援します。
【特集1】「教育改革」を学校改善に活かす<br>
――学校〈浮沈〉の鍵を握るのは、学校管理職<br>
【特集1】「『教育改革』を学校改善に活かす――学校〈浮沈〉の鍵を握るのは、学校管理職」平次期学習指導要領改訂、高大接続システム改革、「チームとしての学校」、教員の資質能力向上──同時並行で重要な教育改革が進められています。こんにちの教育改革がめざしている大きな姿を描いたうえで、それぞれの改革の内容を整理し、学校管理職がそれをどう受け止め、学校改善に活かしていけばよいかを探ります。 
【特集2】「勤務評定から人事評価へ 基礎から解説『教職員の人事評価』」平成26年の地方公務員法の一部改正に伴い、28年度から教職員を含めた地方公務員にも「人事評価制度」が導入されます。その円滑な実施・改善を目指し、法律に則った人事評価制度のねらいや方法、先行実施の自治体から運用における課題等を明確にすることによって、評価者である学校管理職の制度理解を応援します。
【特集1】「教育改革」を学校改善に活かす<br>
――学校〈浮沈〉の鍵を握るのは、学校管理職<br>
【特集1】「『教育改革』を学校改善に活かす――学校〈浮沈〉の鍵を握るのは、学校管理職」平次期学習指導要領改訂、高大接続システム改革、「チームとしての学校」、教員の資質能力向上──同時並行で重要な教育改革が進められています。こんにちの教育改革がめざしている大きな姿を描いたうえで、それぞれの改革の内容を整理し、学校管理職がそれをどう受け止め、学校改善に活かしていけばよいかを探ります。 
【特集2】「勤務評定から人事評価へ 基礎から解説『教職員の人事評価』」平成26年の地方公務員法の一部改正に伴い、28年度から教職員を含めた地方公務員にも「人事評価制度」が導入されます。その円滑な実施・改善を目指し、法律に則った人事評価制度のねらいや方法、先行実施の自治体から運用における課題等を明確にすることによって、評価者である学校管理職の制度理解を応援します。
【特集1】「教育改革」を学校改善に活かす<br>
――学校〈浮沈〉の鍵を握るのは、学校管理職<br>
【特集1】「『教育改革』を学校改善に活かす――学校〈浮沈〉の鍵を握るのは、学校管理職」平次期学習指導要領改訂、高大接続システム改革、「チームとしての学校」、教員の資質能力向上──同時並行で重要な教育改革が進められています。こんにちの教育改革がめざしている大きな姿を描いたうえで、それぞれの改革の内容を整理し、学校管理職がそれをどう受け止め、学校改善に活かしていけばよいかを探ります。 
【特集2】「勤務評定から人事評価へ 基礎から解説『教職員の人事評価』」平成26年の地方公務員法の一部改正に伴い、28年度から教職員を含めた地方公務員にも「人事評価制度」が導入されます。その円滑な実施・改善を目指し、法律に則った人事評価制度のねらいや方法、先行実施の自治体から運用における課題等を明確にすることによって、評価者である学校管理職の制度理解を応援します。
【特集1】「教育改革」を学校改善に活かす<br>
――学校〈浮沈〉の鍵を握るのは、学校管理職<br>
【特集1】「『教育改革』を学校改善に活かす――学校〈浮沈〉の鍵を握るのは、学校管理職」平次期学習指導要領改訂、高大接続システム改革、「チームとしての学校」、教員の資質能力向上──同時並行で重要な教育改革が進められています。こんにちの教育改革がめざしている大きな姿を描いたうえで、それぞれの改革の内容を整理し、学校管理職がそれをどう受け止め、学校改善に活かしていけばよいかを探ります。 
【特集2】「勤務評定から人事評価へ 基礎から解説『教職員の人事評価』」平成26年の地方公務員法の一部改正に伴い、28年度から教職員を含めた地方公務員にも「人事評価制度」が導入されます。その円滑な実施・改善を目指し、法律に則った人事評価制度のねらいや方法、先行実施の自治体から運用における課題等を明確にすることによって、評価者である学校管理職の制度理解を応援します。
【特集1】「教育改革」を学校改善に活かす<br>
――学校〈浮沈〉の鍵を握るのは、学校管理職<br>
【特集1】「『教育改革』を学校改善に活かす――学校〈浮沈〉の鍵を握るのは、学校管理職」平次期学習指導要領改訂、高大接続システム改革、「チームとしての学校」、教員の資質能力向上──同時並行で重要な教育改革が進められています。こんにちの教育改革がめざしている大きな姿を描いたうえで、それぞれの改革の内容を整理し、学校管理職がそれをどう受け止め、学校改善に活かしていけばよいかを探ります。 
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【特集1】「教育改革」を学校改善に活かす<br>
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【特集1】「教育改革」を学校改善に活かす<br>
――学校〈浮沈〉の鍵を握るのは、学校管理職<br>
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