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  中学校の講話
 
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国際理解教育・

国際交流


 今日の話は、「国際交流」についてです。知っている人がいるかもしれませんが、本校は東京都教育委員会に「オリンピック・パラリンピック教育重点校」に指定されています。これは、2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向けて、国際理解を深め、来日する外国人選手を応援したり外国のお客様をおもてなししたりしていこうという取り組みです。

 本校は、前校長先生が〇〇国と交流することを決めてくださいました。君たちは〇〇国について何か知っていることはありますか? 詳しいことを知っている人はあまりいないのではないでしょうか。私もその一人です。これからはぜひ、具体的な動きにつなげ、君たちとともに多くのことを勉強したいと考えています。

 そこで、先週、私と副校長先生とで〇〇大使館の方と連絡を取り、打ち合わせをしました。〇〇大使館の方々もぜひ交流をしたいということで大賛成をしてくださいました。今後、〇〇大使館との具体的な交流が開始できそうです。本当に楽しみです。

 今、〇〇国との交流の話をしましたが、君たちが活躍するこれからの社会は、〇〇国だけでなく、多くの国や地域と交流していくことが必要になってくることはおわかりでしょう。他の国の文化や生活を知ることによって、君たち自身のものの考え方や感じ方が変わってきます。多くの文化などに触れることは、君たちの考えを幅広く、そして深めることにつながります。

 また、一方で、世界には日本のように平和な国ばかりではないことを知ることもあるでしょう。世界の現実を知ることは、とても重要なことなのです。もう一つ重要なことは、今君たちが暮らしている日本の文化や生活についてしっかりと伝えていくこと、このこともこれからの社会ではとても大切になってきます。自分の国や地域のことを語りながら、相手の国や地域のことを聞き、お互いにやり取りをしていくことが本当の国際理解であり、国際交流なのです。ぜひ、積極的に国際交流できる人になってほしいと思います。

(石鍋浩)



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