校長の帝王学・下 学校の活力
[本書の概要]
校長は内圧・外圧のなかでつねに自主冷静であることを要し、この要求は多党化政権下、また激動の予測される21世紀、いっそう強い。著者は校長体験(広大附属中高)に基づき帝王学の必要を強調。上巻・下巻を通じ校長の職責を分析、大胆に学校再生とトップのあり方を提唱。
[著者] 新堀通也
[刊行日] 1995-02-01 [形態] 書籍
[定価] 2136 円(税込) [判型] B5判 [頁数] 200頁
[ISBN] 978-4-87380-241-5
[本書の概要]
校長は内圧・外圧のなかでつねに自主冷静であることを要し、この要求は多党化政権下、また激動の予測される21世紀、いっそう強い。著者は校長体験(広大附属中高)に基づき帝王学の必要を強調。上巻・下巻を通じ校長の職責を分析、大胆に学校再生とトップのあり方を提唱。
[著者] 新堀通也
[刊行日] 1995-02-01 [形態] 書籍
[定価] 2136 円(税込) [判型] B5判 [頁数] 200頁
[ISBN] 978-4-87380-241-5