●４月
1　クオリティ・スクールを目指す学校
2　地域教育政策と学校の役割
3　学校の自律性と校長の経営手腕
4　学校の自律性と教職員の経営参画
5　服務の徹底
6　副校長の役割と職務遂行
7　主幹教諭の役割と職務遂行
8　指導教諭の役割と職務遂行
9　各主任の役割と職務遂行
●5月
10　人事考課の活用
11　教師の目標管理
12　指導が不適切な教員への対応
13　校務分掌と職務遂行
14　教師の多忙化と学校の対応
15　「生きる力」の理念の共有
16　新教育課程の共通認識
●6月
17　校内研究（研修）の組織化
18　校内研修計画
19　研究・研修のための時間確保
20　校内研究の必要性と教師のモラール・アップ
21　研究・研修推進への管理職の指導・助言
22　授業力向上への管理職の指導・助言
23　基礎的・基本的な知識・技能の習得と共通認識・実践
24　思考力、判断力、表現力の育成と共通認識・実践
●7月
25　各学年の到達目標達成の共通認識と実践
26　学習評価の共通認識――教師の素顔
27　家庭学習の共通認識と実践
28　通信簿の記入の共通認識
29　諸表簿の適切な管理
30　長期休業中の勤務
31　年次休暇の計画的活用
32　教員の健康管理
33　教職員のストレス・コントロール
●8月
34　服務規程の遵守
35　職務上の義務
36　身分上の義務
37　法令や職務命令に従う義務
38　職務専念義務
39　信用失墜行為
40　勤務時間等の内容と課題
41　産前産後休暇・育児休業等・106
●9月
42　全国学力・学習状況調査の活用
43　言語活動の充実と共通認識・実践
44　理数教育の充実と共通認識・実践
45　伝統・文化の教育の充実と共通認識・実践
46　道徳教育の充実と共通認識・実践
47　体験活動の充実と共通認識・実践
48　小学校「外国語活動」の導入と共通認識・実践
●10月
49　新教育課程と教師の自己研修
50　教師の専門性と資質・能力の向上
51　OJTとOff-JTの活用
52　研究部の役割と研究推進
53　教育研究成果情報の活用
54　外部講師の活用
●11月
55　研究手法の開発
56　効果的な授業研究のあり方
57　効果的な研究協議のあり方
58　調査結果の効果的な活用
59　研究紀要の編集
60　効果的な公開研究会のあり方
●12月
61　特色ある教育活動の共通認識と実践
62　習熟度別学習の共通認識と実践
63　小学校教科担任制の共通認識と実践
64　家庭・地域との連携の共通認識と実践
65　小・中の連携・一貫教育の共通認識と実践
●１月
66　教師の事件・事故への危機管理
67　体罰禁止
68　教員の交通事故防止
69　教員の非行・わいせつ行為防止
70　学校へのクレーム対応
●２月
71　政治的行為の制限
72　営利企業等の従事制限
73　国旗及び国歌に関する法律
74　情報管理の徹底
75　校舎内外の安全管理
●３月
76　学校の自己評価による学校改善
77　学校関係者評価による学校改善
78　教師の長期研修制度・教職大学院
79　教育情報活用と教師の自己研修
80　教師の将来像と自己研鑽