ドイツの学校と教育法制（<span style='font-size:12pt;fo）
[本書の概要]★ドイツの学校と制度を理解する入門書としてお奨めの１冊！
[著者] ヘルマン・アベナリウス [訳者] 結城忠 他
[刊行日] 2004-12-13 [形態] 書籍
[定価] 2750 円（税込） [判型] A5 [頁数] 230頁
[ISBN] 978-4-87380-350-0
[本書の目次]
第１部 法的および組織的な前提となる枠組み
第１章 学校と法
第２章 学校に関係する憲法およびヨーロッパ共同体の法
第３章 学校制度の構成と編成
第４章 学校の教育責務
第５章 学校の法的地位、“学校の自律性”、学校の組織構造
第６章 国の学校監督、地方自治体の学校設置権、学校財政
第７章 私立学校法
第２部 公立学校制度における生徒および親
第８章 学校関係、親の権利
第９章 就学義務
第10章 入学
第11章 授業および学校行事
第12章 成績評価
第13章 生徒の態度や行動
第14章 教育措置と秩序措置
第15章 棄権および事故の防止、教育上および財政上の援助
第16章 権利保護
第３部 公立学校の教員
第17章 教職への道、教員の法的地位
第18章 教員の義務と権利