公式オンラインショップ
HOME » 分類・シリーズ一覧 » 本の詳細

HOME » 図書詳細

Copyright © 2024
月刊教職研修・No.537

教職研修2017年5月号〈特集:小・中「学習指導要領」総則を読み解く〉

品切れ
[本書の概要]

 特集1 
3月末に告示された学習指導要領の「総則」を徹底解説!

 特集2 
ほめることも、管理職の大事なマネジメントです。同時に、「こんな管理職にほめられたい」と思われる管理職にならねばなりません。ほめ方、ほめ時、ほめる文化の醸成などを探ります。


[監修] 市川昭午若井彌一天笠茂 
[刊行日] 2017/4/19 [形態] 月刊誌
[定価] 1049円(税込) [判型] B5判判 
[雑誌コード] 03059-05

[本書の目次]

巻頭インタビュー
学校は、「恋愛」に向き合おう
山田 昌弘中央大学教授
特集1
2017年3月告示!小・中「学習指導要領」総則を読み解く
新学習指導要領「総則」要覧
「学習指導要領」総則を読み解く
◆無藤隆/奈須正裕/髙木展郎/宍戸和成/根津朋実/永田繁雄
小学校:時間割をどう組めばよいか◆本間俊
中学校:部活動をどう位置づければよいか◆石鍋浩
総則についての校内研修の進め方◆村川雅弘
学習指導要領のキーワードまとめ
特集2
管理職がほめれば、教職員は伸びる!
リーダーの要件――ほめる◆嶋﨑政男
「三つのほめ事」「三つのほめ時期」で教職員をほめる◆植草伸之
場面別に見る、言葉かけ1000本ノック
学校便りと授業観察を通じた教職員の伸ばし方◆妹尾昌俊
管理職は学校全体に「ほめる文化」をどう醸成するか◆太田肇

好評連載
学校マネジメント・学校経営
「クリエイティブ校長」実践記 ビジョンをどう実行・実践していくのか?◆平川理恵
保護者視点から考える トラブルを生まない学校経営 5月は保護者と心の距離を縮める好期◆永堀宏美
なるほど教室・職員室デザイン 学校経営に役立つ「職員室の改善」①◆藤原直子
今月の学校経営 配慮事項/学校講話◆学校経営診断会
学校ICTお悩み相談室◆豊福晋平
特別支援教育の基礎・基本 改正発達障害者支援法◆日詰正文 
学校を核とした地域創生 どのようにして、学校と地域はつながるのか◆奥田麻依子
学校改善 はじめの1歩 若手が若手を育てざるを得ない大規模校で〈後編〉◆学校経営診断会
管理職の資質・職務
私の学校経営信条 『置かれた場所で咲きなさい』◆市坡よし子
この「失敗」が私を成長させた 自分を見つめ直すきっかけを与えてくれた校内研究◆佐久間茂和
これからの「管理職養成、選考・登用、研修」を考える 「マネジメント力」は試験で測れるのか?◆本田有明
実践に学ぶ!校長のリーダーシップ論 「信長」か「秀吉」か「家康」か◆山本修司
教頭・副校長がかかわる学校づくり 教職員から問題点を引き出す◆余郷和敏
新時代のスクールリーダー養成講座 「課題対応マップ」の考え方①◆武井敦史
教育時事
いまどき スマホ・ネット事情 学校へのスマホ持ち込み、可か不可か②◆藤川大祐
教育の断面 映画で知る「ひたむきな時代」と現代ニッポン◆大島三緒
教育「直言」 学校は「失敗していい場所」◆浅田和伸
教育備忘録
管理職の素養を鍛える時事解説 教育基本法の趣旨を教育活動に活かす試み◆若井彌一
教育ニュースPick up 文教施策/地方教育◆佐々木洋
〈深掘り・先読み〉教育ニュース 聖徳太子「復活」を残念に思う◆渡辺敦司
教育時事キーワード解説 部落差別解消法◆大畠菜穂子
2030年の学校教育をつくる N高校の挑戦(3)◆税所篤快
教育法規
法律で読み解く学校経営プロブレム 薬物乱用と向き合う教職員の心構えは万全か◆坂田仰
ケーススタディ・教育法規の応用講座 児童ポルノの被害防止◆菱村幸彦
教育行政・施策
Q&A文教施策・学校課題〈要点〉解説 文部科学省
教育行政定点観測 アクティブ・ラーニング型授業のための研修◆広田照幸
教育改革を考える 次期学習指導要領の方向性◆市川昭午
教育課程
学習指導要領改訂と学校経営 教育委員会の指導体制の整備◆天笠茂
アクティブ・ラーニング先進事例 前和歌山県有田市立宮原小学校◆藤井 英之
学力を向上させる授業のユニバーサルデザイン 共通の指導観、指導方法、学習過程◆西留安雄  
コラム
凜として読む五・七・五◆小林凜
使ってみたい こんな日本語◆本郷陽二
気になる行動を科学で見立てる◆三田地真実
〈哲学的〉学校探究◆苫野一徳
ブックガイド
カウンセラーと読む教育記事◆富田富士也
校長会・教頭会 事務局の中から  
私を変えた管理職の「ひと言」◆柿手祝彦

2018年度向け管理職選考突破! 講座
管理職選考 合格への道◆竹田幸正
2016年度実施・管理職選考問題 山形県/千葉市/三重県/和歌山県/山口県/香川県/愛媛県
肝心要の教育法規◆樋口修資
47都道府県 注目の教育課題 山形県/和歌山県
■頻出法規・客観問題の演習 ■頻出面接問題の演習 ■実践演習! 論文添削講座


 ◇次号予告◇月刊『教職研修』2017年6月号は5月19日発売!

【特集1】「『教育改革』を学校改善に活かす――学校〈浮沈〉の鍵を握るのは、学校管理職」平次期学習指導要領改訂、高大接続システム改革、「チームとしての学校」、教員の資質能力向上──同時並行で重要な教育改革が進められています。こんにちの教育改革がめざしている大きな姿を描いたうえで、それぞれの改革の内容を整理し、学校管理職がそれをどう受け止め、学校改善に活かしていけばよいかを探ります。 
【特集2】「勤務評定から人事評価へ 基礎から解説『教職員の人事評価』」平成26年の地方公務員法の一部改正に伴い、28年度から教職員を含めた地方公務員にも「人事評価制度」が導入されます。その円滑な実施・改善を目指し、法律に則った人事評価制度のねらいや方法、先行実施の自治体から運用における課題等を明確にすることによって、評価者である学校管理職の制度理解を応援します。
【特集1】「教育改革」を学校改善に活かす<br>
――学校〈浮沈〉の鍵を握るのは、学校管理職<br>
【特集1】「『教育改革』を学校改善に活かす――学校〈浮沈〉の鍵を握るのは、学校管理職」平次期学習指導要領改訂、高大接続システム改革、「チームとしての学校」、教員の資質能力向上──同時並行で重要な教育改革が進められています。こんにちの教育改革がめざしている大きな姿を描いたうえで、それぞれの改革の内容を整理し、学校管理職がそれをどう受け止め、学校改善に活かしていけばよいかを探ります。 
【特集2】「勤務評定から人事評価へ 基礎から解説『教職員の人事評価』」平成26年の地方公務員法の一部改正に伴い、28年度から教職員を含めた地方公務員にも「人事評価制度」が導入されます。その円滑な実施・改善を目指し、法律に則った人事評価制度のねらいや方法、先行実施の自治体から運用における課題等を明確にすることによって、評価者である学校管理職の制度理解を応援します。
【特集1】「教育改革」を学校改善に活かす<br>
――学校〈浮沈〉の鍵を握るのは、学校管理職<br>
【特集1】「『教育改革』を学校改善に活かす――学校〈浮沈〉の鍵を握るのは、学校管理職」平次期学習指導要領改訂、高大接続システム改革、「チームとしての学校」、教員の資質能力向上──同時並行で重要な教育改革が進められています。こんにちの教育改革がめざしている大きな姿を描いたうえで、それぞれの改革の内容を整理し、学校管理職がそれをどう受け止め、学校改善に活かしていけばよいかを探ります。 
【特集2】「勤務評定から人事評価へ 基礎から解説『教職員の人事評価』」平成26年の地方公務員法の一部改正に伴い、28年度から教職員を含めた地方公務員にも「人事評価制度」が導入されます。その円滑な実施・改善を目指し、法律に則った人事評価制度のねらいや方法、先行実施の自治体から運用における課題等を明確にすることによって、評価者である学校管理職の制度理解を応援します。
【特集1】「教育改革」を学校改善に活かす<br>
――学校〈浮沈〉の鍵を握るのは、学校管理職<br>
【特集1】「『教育改革』を学校改善に活かす――学校〈浮沈〉の鍵を握るのは、学校管理職」平次期学習指導要領改訂、高大接続システム改革、「チームとしての学校」、教員の資質能力向上──同時並行で重要な教育改革が進められています。こんにちの教育改革がめざしている大きな姿を描いたうえで、それぞれの改革の内容を整理し、学校管理職がそれをどう受け止め、学校改善に活かしていけばよいかを探ります。 
【特集2】「勤務評定から人事評価へ 基礎から解説『教職員の人事評価』」平成26年の地方公務員法の一部改正に伴い、28年度から教職員を含めた地方公務員にも「人事評価制度」が導入されます。その円滑な実施・改善を目指し、法律に則った人事評価制度のねらいや方法、先行実施の自治体から運用における課題等を明確にすることによって、評価者である学校管理職の制度理解を応援します。
【特集1】「教育改革」を学校改善に活かす<br>
――学校〈浮沈〉の鍵を握るのは、学校管理職<br>
【特集1】「『教育改革』を学校改善に活かす――学校〈浮沈〉の鍵を握るのは、学校管理職」平次期学習指導要領改訂、高大接続システム改革、「チームとしての学校」、教員の資質能力向上──同時並行で重要な教育改革が進められています。こんにちの教育改革がめざしている大きな姿を描いたうえで、それぞれの改革の内容を整理し、学校管理職がそれをどう受け止め、学校改善に活かしていけばよいかを探ります。 
【特集2】「勤務評定から人事評価へ 基礎から解説『教職員の人事評価』」平成26年の地方公務員法の一部改正に伴い、28年度から教職員を含めた地方公務員にも「人事評価制度」が導入されます。その円滑な実施・改善を目指し、法律に則った人事評価制度のねらいや方法、先行実施の自治体から運用における課題等を明確にすることによって、評価者である学校管理職の制度理解を応援します。
【特集1】「教育改革」を学校改善に活かす<br>
――学校〈浮沈〉の鍵を握るのは、学校管理職<br>
【特集1】「『教育改革』を学校改善に活かす――学校〈浮沈〉の鍵を握るのは、学校管理職」平次期学習指導要領改訂、高大接続システム改革、「チームとしての学校」、教員の資質能力向上──同時並行で重要な教育改革が進められています。こんにちの教育改革がめざしている大きな姿を描いたうえで、それぞれの改革の内容を整理し、学校管理職がそれをどう受け止め、学校改善に活かしていけばよいかを探ります。 
【特集2】「勤務評定から人事評価へ 基礎から解説『教職員の人事評価』」平成26年の地方公務員法の一部改正に伴い、28年度から教職員を含めた地方公務員にも「人事評価制度」が導入されます。その円滑な実施・改善を目指し、法律に則った人事評価制度のねらいや方法、先行実施の自治体から運用における課題等を明確にすることによって、評価者である学校管理職の制度理解を応援します。
【特集1】「教育改革」を学校改善に活かす<br>
――学校〈浮沈〉の鍵を握るのは、学校管理職<br>
【特集1】「『教育改革』を学校改善に活かす――学校〈浮沈〉の鍵を握るのは、学校管理職」平次期学習指導要領改訂、高大接続システム改革、「チームとしての学校」、教員の資質能力向上──同時並行で重要な教育改革が進められています。こんにちの教育改革がめざしている大きな姿を描いたうえで、それぞれの改革の内容を整理し、学校管理職がそれをどう受け止め、学校改善に活かしていけばよいかを探ります。 
【特集2】「勤務評定から人事評価へ 基礎から解説『教職員の人事評価』」平成26年の地方公務員法の一部改正に伴い、28年度から教職員を含めた地方公務員にも「人事評価制度」が導入されます。その円滑な実施・改善を目指し、法律に則った人事評価制度のねらいや方法、先行実施の自治体から運用における課題等を明確にすることによって、評価者である学校管理職の制度理解を応援します。
【特集1】「教育改革」を学校改善に活かす<br>
――学校〈浮沈〉の鍵を握るのは、学校管理職<br>
【特集1】「『教育改革』を学校改善に活かす――学校〈浮沈〉の鍵を握るのは、学校管理職」平次期学習指導要領改訂、高大接続システム改革、「チームとしての学校」、教員の資質能力向上──同時並行で重要な教育改革が進められています。こんにちの教育改革がめざしている大きな姿を描いたうえで、それぞれの改革の内容を整理し、学校管理職がそれをどう受け止め、学校改善に活かしていけばよいかを探ります。 
【特集2】「勤務評定から人事評価へ 基礎から解説『教職員の人事評価』」平成26年の地方公務員法の一部改正に伴い、28年度から教職員を含めた地方公務員にも「人事評価制度」が導入されます。その円滑な実施・改善を目指し、法律に則った人事評価制度のねらいや方法、先行実施の自治体から運用における課題等を明確にすることによって、評価者である学校管理職の制度理解を応援します。
【特集1】「教育改革」を学校改善に活かす<br>
――学校〈浮沈〉の鍵を握るのは、学校管理職<br>
【特集1】「『教育改革』を学校改善に活かす――学校〈浮沈〉の鍵を握るのは、学校管理職」平次期学習指導要領改訂、高大接続システム改革、「チームとしての学校」、教員の資質能力向上──同時並行で重要な教育改革が進められています。こんにちの教育改革がめざしている大きな姿を描いたうえで、それぞれの改革の内容を整理し、学校管理職がそれをどう受け止め、学校改善に活かしていけばよいかを探ります。 
【特集2】「勤務評定から人事評価へ 基礎から解説『教職員の人事評価』」平成26年の地方公務員法の一部改正に伴い、28年度から教職員を含めた地方公務員にも「人事評価制度」が導入されます。その円滑な実施・改善を目指し、法律に則った人事評価制度のねらいや方法、先行実施の自治体から運用における課題等を明確にすることによって、評価者である学校管理職の制度理解を応援します。
【特集1】「教育改革」を学校改善に活かす<br>
――学校〈浮沈〉の鍵を握るのは、学校管理職<br>
【特集1】「『教育改革』を学校改善に活かす――学校〈浮沈〉の鍵を握るのは、学校管理職」平次期学習指導要領改訂、高大接続システム改革、「チームとしての学校」、教員の資質能力向上──同時並行で重要な教育改革が進められています。こんにちの教育改革がめざしている大きな姿を描いたうえで、それぞれの改革の内容を整理し、学校管理職がそれをどう受け止め、学校改善に活かしていけばよいかを探ります。 
【特集2】「勤務評定から人事評価へ 基礎から解説『教職員の人事評価』」平成26年の地方公務員法の一部改正に伴い、28年度から教職員を含めた地方公務員にも「人事評価制度」が導入されます。その円滑な実施・改善を目指し、法律に則った人事評価制度のねらいや方法、先行実施の自治体から運用における課題等を明確にすることによって、評価者である学校管理職の制度理解を応援します。
【特集1】「教育改革」を学校改善に活かす<br>
――学校〈浮沈〉の鍵を握るのは、学校管理職<br>
【特集1】「『教育改革』を学校改善に活かす――学校〈浮沈〉の鍵を握るのは、学校管理職」平次期学習指導要領改訂、高大接続システム改革、「チームとしての学校」、教員の資質能力向上──同時並行で重要な教育改革が進められています。こんにちの教育改革がめざしている大きな姿を描いたうえで、それぞれの改革の内容を整理し、学校管理職がそれをどう受け止め、学校改善に活かしていけばよいかを探ります。 
【特集2】「勤務評定から人事評価へ 基礎から解説『教職員の人事評価』」平成26年の地方公務員法の一部改正に伴い、28年度から教職員を含めた地方公務員にも「人事評価制度」が導入されます。その円滑な実施・改善を目指し、法律に則った人事評価制度のねらいや方法、先行実施の自治体から運用における課題等を明確にすることによって、評価者である学校管理職の制度理解を応援します。
【特集1】「教育改革」を学校改善に活かす<br>
――学校〈浮沈〉の鍵を握るのは、学校管理職<br>
【特集1】「『教育改革』を学校改善に活かす――学校〈浮沈〉の鍵を握るのは、学校管理職」平次期学習指導要領改訂、高大接続システム改革、「チームとしての学校」、教員の資質能力向上──同時並行で重要な教育改革が進められています。こんにちの教育改革がめざしている大きな姿を描いたうえで、それぞれの改革の内容を整理し、学校管理職がそれをどう受け止め、学校改善に活かしていけばよいかを探ります。 
【特集2】「勤務評定から人事評価へ 基礎から解説『教職員の人事評価』」平成26年の地方公務員法の一部改正に伴い、28年度から教職員を含めた地方公務員にも「人事評価制度」が導入されます。その円滑な実施・改善を目指し、法律に則った人事評価制度のねらいや方法、先行実施の自治体から運用における課題等を明確にすることによって、評価者である学校管理職の制度理解を応援します。
【特集1】「教育改革」を学校改善に活かす<br>
――学校〈浮沈〉の鍵を握るのは、学校管理職<br>
【特集1】「『教育改革』を学校改善に活かす――学校〈浮沈〉の鍵を握るのは、学校管理職」平次期学習指導要領改訂、高大接続システム改革、「チームとしての学校」、教員の資質能力向上──同時並行で重要な教育改革が進められています。こんにちの教育改革がめざしている大きな姿を描いたうえで、それぞれの改革の内容を整理し、学校管理職がそれをどう受け止め、学校改善に活かしていけばよいかを探ります。 
【特集2】「勤務評定から人事評価へ 基礎から解説『教職員の人事評価』」平成26年の地方公務員法の一部改正に伴い、28年度から教職員を含めた地方公務員にも「人事評価制度」が導入されます。その円滑な実施・改善を目指し、法律に則った人事評価制度のねらいや方法、先行実施の自治体から運用における課題等を明確にすることによって、評価者である学校管理職の制度理解を応援します。
【特集1】「教育改革」を学校改善に活かす<br>
――学校〈浮沈〉の鍵を握るのは、学校管理職<br>

  • 当サイトで購入する