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  小学校の講話
 
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めざせ!さんかく



 一学期も半分が過ぎようとしています。マラソンにたとえると、折り返し地点です。今日のお話は、「めざせ、さんかく!」というお話です。これは、校長先生が小学校6年生の時に、担任の先生がいつも話してくれたことです。

1つ目:「汗をかく」
 汗をかいて取り組むことです。運動・掃除・お手伝いなど、何でも一生懸命にやってみましょう。これから暑くなってきますが、夏場は汗をかいて頑張ることが嫌になることもあります。皆さんはどうですか。

2つ目:「字をかく(書く)」
学習のことです。学習というのは、目で見ること、耳で聞くこと、匂いをかぐこと、手で触れること、歩いたり走ったりすること、そして、手を使って字を書くことです。頭はもちろん、体のいろんな所を使って学習します。私の担任は、「書くことを嫌がったらいけません」と、繰り返し話してくれました。いくら、パソコンなどの電子機器が発達しても、そして、大人になっても字を書く機会はたくさんあります。私も毎日字を書いています。

3つ目:「恥をかく」
別の言い方をすると、挑戦すること=チャレンジです。誰でも、失敗をして恥はかきたくありません。でも、失敗をこわがっていては、何もできません。人前で発表するには勇気も必要です。失敗して少し恥ずかしい思いをしても、必ず心の財産になります。心が成長します。

 今日お話した「さんかく」を、いろいろな学習活動や係活動、委員会活動や当番活動で実行してほしいと思います。

「さんかく」で変身!





(鎌田 寿和)

 

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