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  小学校の講話
 
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いただきますの日


 毎月11日は「いただきますの日」です。
 食事の前には「いただきます」、食事の後には「ごちそうさま」と言いますね。では、誰に言っているのでしょう。「いただきますの日」について調べてみると、「いただきます」という言葉には、「5つの感謝(ありがとう)」が込められていることがわかりました。
(順番にわかりやすく説明する)

①「労働」にありがとう。
 安全でおいしい食材を作ってくれる、料理してくれる、運んでくれる人たちなど、働いてくれる人たちに感謝する。
②「周りの人」にありがとう。
 食事に直接・間接にかかわってくれている人たち、楽しい食事になるように、一緒に食事をする人たちに感謝する。
③「自然」にありがとう。
 土・水・太陽・空気など、多くの命を生み出してくれる自然に感謝する。
④「命」にありがとう。
 肉・魚・野菜など、さまざまな命をいただくことで、自分の命が育まれることに感謝する。
⑤「知恵」にありがとう。
 昔から伝わる伝統料理、親から子へと受け継がれる家庭の味。記憶と心に残る味は大切な文化。料理に込められた愛情と知恵に感謝する。

 今月は、3年生が地域の方々と一緒に大事に育ててきたたタマネギとソラマメが、いよいよ給食に出ます。
(野菜の写真を写す)
 6月には、6年生のジャガイモ、そしてサツマイモなど、いろいろな野菜が地域の保育園、こども園、小学校、中学校、みんなの給食に出る予定です。どんな給食になるか楽しみにしておきましょう。

 「いただきますの日」には、アクション3ヵ条があります。
(「いただきますの日」アクション3ヵ条を確認する)
①大きな声でいただきます。
②笑顔でおいしくいただきます。
③残さずきれいにいただきます。

 食べ物や食事・給食を支えてくれている人たちに感謝して食べましょう。最後に、給食美化委員会の5・6年生の人に宿題です。「ごちそうさま」には、どんな意味や気持ちが込められているのでしょうか。ぜひ、調べて教えてあげましょう。楽しみにしています。

 

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