教職研修2026年8月号〈特集1:教職員の成長、管理職の成長、学校の成長/特集2:若手が困る、校長も困る〉
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特集1
教職員の成長、管理職の成長、学校の成長
- 教育の高度化が指向されるなか、教職員に学び続け、成長し続けることが求められています。ですが、現場は多忙で何をどう学べばよいのか、また何をもって「成長した」と言えるのかは手探りの状態です。そして学校経営の舵取りをする管理職もまた学び続けることが求められます。さらに、教職員や管理職個々人が学び続けた先にあるのは、学校全体の成長です。まずは先生が安心していられる場であること。その先に、人と人とがかかわり合い成長し合える場となっていく――そのための管理職の役割を探ります。
特集2
若手が困る、校長も困る――管理職との一致とすれ違い
- 職場の若手が何を考えているのかわからない。「○○さんはきっとこう考えていて」と想像して、どう声をかけようかと悩む。いくらヒアリングしても、若手の考えている本当のところを、世代も、立場も、価値観も違う管理職である自分たちがありのままに聞くことはなかなかむずかしいもの。そこで、SNSの投稿のように、匿名で若手の本音を集めました。春の学校で彼らが何を感じ、思い、それは管理職の思いとどう一致し、すれ違ってきたのか。その背景にはなにがあり、彼らにどうしたらいいのか。考える一助となるような声を集め、届けます。
[監修] 市川昭午/若井彌一/天笠茂/小川正人
[刊行日] 2026-07-17 [形態] 月刊誌
[定価] 1280 円(税込) [判型] B5判 [頁数] 140頁
[雑誌コード] 03059-08
[本書の目次]
巻頭
「正しさ」の衝突、100点のない合意
橋本直子(国際基督教大学准教授)
特集1
教職員の成長、管理職の成長、学校の成長
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【パート1 教職員の成長】
1.教師が「学び続ける」ために――何を学び続けるのか考える ◆ 松木健一
2.教師が成長できる学校とは
①教師の成長を支える学校と校長について考える視点 ◆ 髙谷哲也
②校内研究、行政研修 ◆ 玉置哲也
③個を活かし、個が活きる「適材適所」の組織デザイン ◆ 小髙美惠子
④柔軟な教育課程編成 ◆ 相田宜紀
【パート2 管理職の成長】
3.【座談会】管理職はいつ、どこで「成長」する? ◆ 原井葉子/浅見優子/長瀬基延
4.校長の限界を学校の限界にしない――教育長の校長評価 ◆ 井出隆安
【パート3 学校の成長】
5.子どもの「成長」を願うからこそ、大人は「成熟」を ◆ 勅使川原真衣
特集2
若手が困る、校長も困る――管理職との一致とすれ違い
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1.若手の本音、若手への本音
2.私、○日でやめました
子どもたちの「楽しい」が励みでした。 ◆ 川北 英
154日の挫折から学んだ理想の学校経営 ◆ 芽吹 蓮
3.中堅教員 板挟みか架け橋か ◆ 我妻洋一郎
4.管理職に今できること ◆ 奥 雅美
好評連載
学校づくり
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学校現場にとっての教育課程の行政と経営 学校の経営資源をどうとらえる ◆ 天笠 茂
妹尾さんに聞きたい!学校お悩み相談室 教員の負担軽減のため事務職員にお願い、でいい? ◆ 妹尾昌俊
今月の学校経営(配慮事項) 学びのふり返りと授業改善/働きやすさと環境整備/ヒヤリ共有と安全点検 ◆ 石岡文男
今月の学校経営(学校講話) 夏の冒険物語 ◆ 西田裕子
学校安全“もしも”のときの即断力養成 AI時代に意識すべき言葉の脅威 ◆ 猪俣敦夫
【日本教育経営学会連載講座】学校改善ツール 「業務の体重計」:業務量可視化シート ◆ 加藤達也
ケースで学ぶ むずかしい保護者対応――家庭支援の視点から 親権をめぐる諸問題(上) ◆ 鏑木信行×井上保男
「声かけ」で学校を動かす!北石原校長の12ヵ月 さあ、副校長としての第一歩 どうなる後任人事② ◆ 渡辺秀貴
学校を編む――子どもと教師のAgencyが育つ現場から 「ゆだねる」ことを、どう考えてきたか ◆ 池原 鉄
学校づくりのスパイス――異分野の知に学べ 「余白」って何だろう ◆ 武井敦史
保護者とともに描く、特別支援教育 支援はずるい? 恥ずかしい? 大人と子どもの認識をどう変えていくのか ◆ 浜内彩乃
管理職のすがた
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みんなに伝えたい「ことば」 学校が変われば地域が変わる 地域が変われば社会が変わる ◆ 木村泰子
私の学校経営信条 学校は誰のものか ◆ 西田隆之
教頭のまなざし 忙しさの質を変える――教頭の創造力 ◆ 山口小百合
この「失敗」が私を成長させた 言葉の奥を知る ◆ 竹内康裕
管理職の今日から使えるソーシャルスキル アサーションと「私メッセージ」のすすめ ◆ 沢崎俊之
学校現場のホンネ対談 指導主事×指導主事 一筋縄では学校は動かない(上) ◆ 吉田貴史×吉村元貴
教育行政
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行政職員日記 文化人類学と教育データサイエンスと私(上) ◆ 平 千枝
なぜ、あの自治体では授業改善が進むのか?――教育委員会〈実践〉レポート 名古屋市教育委員会の「ナゴヤ学びのコンパス」(下) ◆ 『教職研修』編集部
講座 教育行政入門 教育費と修学支援制度⑰高校等段階の修学支援制度(2) ◆ 小川正人
教育課程
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そして、カリマネは動き出す。――固まる仕組みの何処に油をさすか 単元配列表はどうすれば動き出すのか――子どもの姿からカリキュラムを語り合う ◆ 田村知子
学校をほどき、学びをひらく。――「個別最適な学び」への挑戦 運動会という「聖域」をひらくと、傷ついたぶん近づいた ◆ 星 彰
教育×デジタル新潮流 AI倫理教育、中・高生のAIとのつきあいかた(2) ◆ 今度珠美
深掘り・先読み〈教育課程改革〉 半数超が会合を終了 次回7月末のWGも ◆ 渡辺敦司
今こそ学びなおしたい、評価評定 CCA(AAC)はありえないのか ◆ 鈴木秀幸
子どもたちの今
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子どもと社会の現在地 夏の暑さと子どものからだ、子どもの権利 ◆ 野井真吾
@教育相談室――子どもの「今」「これから」に寄り添った支援 アドバイスどおりにしたのに……――ゲームにまつわるこじらせたケース ◆ 坂下たま子
不登校の論点 親・記者としての不登校記録――みんなの「ロールモデル」より、誰かの支えに ◆ 斎藤文太郎
子どもの声の聴きかた 声を出せない子どもの声の聴きかた ◆ 池田 薫
教育時事
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ゆれうごく世界の教育 キャンパスと政治の「距離」を考える――アメリカ歴代政権の変遷から ◆ 長沢 誠
教育の断面 止まらないAIの進化 うまくつき合っていく知恵は ◆ 日下部聡
新・教育直言 「人を動かそう」なんて思わなくていい ◆ 浅田和伸
部活動改革をどう進めるか――変わりゆく子どものニーズ、教師の働き方に寄り添う 体罰や不適切な指導等、子どもの安全はどう確保されるか ◆ 中尾豊喜
少子化と学校教育のミライ 高校・大学進学の課題 ◆ 川上泰彦
教育ニュースPick up ◆ 斎藤文太郎
気になる!教育関連用語解説 ミッドライフ・クライシス ◆ 小村緩岳
戦後80年を越えて 「過去を学ぶ」から「問いをもつ」平和教育へ――デジタルアーカイブがひらく継承の可能性 ◆ 村山美耶子
教育法規
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法律で読み解く学校経営プロブレム 特別支援教育――ろう教育 手話で学ぶ権利 ◆ 坂田 仰
疑似体験 学校対応のリアル・リターンズ 合理的配慮 ◆ 鬼澤秀昌
コラム
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七転八起 中堅教員 教師の「私」 ◆ 里見拓也
♯若手の困りごと 5月、ソーラン節 ◆ 匿名
学校の先生も「伝え方が9割」! 伝え方の技術④「認められたい欲」 ◆ 佐々木圭一
続々・やわらかキョウイクアタマ 「お守り」としての個別最適な学び ◆ 赤木和重
教師のモヤモヤに応える教育社会学 能力主義 ◆ 中村高康
市川昭午の往古来今 講義内容の自己編成 ◆ 市川昭午
校長・教頭のセカンド★キャリア いくつになっても夢はかなう ◆ 大石 緑
校長会・教頭会 事務局の中から ◆ 小泉与吉/冨士道正尋/井部良一
きょういくパノラマ AIの時代だからこそMY探究 ◆ 匿名
ブックレビュー こどもと民主主義をつくる ◆ 森万喜子
ブックガイド ◆ 川崎ちづる
保護者レンズを通してみると ◆ 前田裕子/パウロタスク
管理職選考突破!講座
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管理職選考 合格への道 ◆ 田中 満
速報!管理職選考問題 面接問題② ◆ 速報
頻出法規・客観問題の演習 業務管理等に関する客観問題 ◆ 柴田里彩
頻出教育調査の傾向 生徒指導上の諸課題に関する調査②不登校 ◆ 桐村豪文
最新告示・通達の提要 SNS上における暴力行為等の動画の投稿・拡散を受けた緊急の対応等について(通知) ◆ 増渕達夫
頻出面接問題の演習 危機管理に関する面接問題 ◆ 高野孝男
〈徹底解説〉論文攻略ガイド 自殺予防/教頭の魅力 ◆ 黒田雅夫/橋本 栄

