| 変動する社会の教育制度 | |  | |
[本書の概要]
教育の計画や法制、学校の体系や制度、教職員や施設・設備、教育の基準やカリキュラム、行政の組織や機構、国や地方の予算など、現代日本の教育課題について、広い視野と公正な立場から、この分野の数少ない代表的研究者が多角的に追究。 |
| [編集] 天野郁夫／岩木秀夫 [監修] 市川昭午
[刊行日] 1990/5/1 [形態] 書籍
[定価] 3311円（税込） [判型] A5判 [頁数] 300頁
[ISBN] 978-4-87380-193-1 |
| [本書の目次]
１章 試験社会の新展開／２章 進学社会の就学前教育／３章 初等中等教育制度の進化と日本／４章 近代後をめざす学校改良の課題／５章 生涯学習時代の高等教育／６章 サービス経済化社時代の職業教育／７章 科学技術者教育の新動向 他。 |
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