[本書の目次]
1章 合格論文を書くための11のポイント
1.心に響く論文 2.「型」の修得 3.論題への「正対」 4.論述の流れ 5.管理職としての論述 6.「論」から「策」へ 7.評価の高い「策」 8.基本を知る 9.「ふまえ」「ふれ」の陥穽 10.正しい表記 11.出題の予知
2章 合格論文はじめの1歩――練習問題でコツをつかむ
3章 合格論文トレーニング――論文力を鍛える
トレーニング1・(教頭)教員の勤務実態の改善 トレーニング2・(校長)働き方改革の課題への取り組み トレーニング3・(教頭)チーム学校をふまえた学校運営 トレーニング4・(校長)組織マネジメント トレーニング5・(教頭)学校安全への取り組み トレーニング6・(校長)安全教育の充実 トレーニング7・(教頭)保護者からのいじめの訴えへの対応 トレーニング8・(校長)家庭・地域との連携・協働 トレーニング9・(教頭)若手教員の育成 トレーニング10・(校長)管理職候補者の育成 トレーニング11・(教頭)指導力に課題のある教員への対応 トレーニング12・(校長)わいせつ・セクハラ事案の防止 トレーニング13・(教頭)体罰根絶への取り組み トレーニング14・(校長)新学習指導要領をふまえた学校経営 トレーニング15・(教頭)主体的・対話的で深い学びの実現 トレーニング16・(校長)カリキュラム・マネジメントへの取り組み トレーニング17・(教頭)不登校児童生徒への対応 トレーニング18・(校長)いじめ問題への対応 トレーニング19・(教頭)児童虐待への対応 トレーニング20・(校長)特別支援教育の充実 トレーニング21・(主幹教諭)主幹教諭の役割
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