[本書の概要]
アクティブ・ラーニングの「モヤモヤ」ぜんぶ解決。
主体的・対話的で深い学びって何? 理論が乱立しているから整理して! マニュアルがあれば実現できるの? 結局どうすれば授業が変わるんだ!
じっくり、比較して、未来志向で、リアルな姿から…… 辿りついた唯一の戦略が「リフレクション」
「(担当談)千々布先生、ここまで書いていいんですか(汗)」 「主体的・対話的で深い学び」を実現する教師、そして学校、教育委員会は何をしているか? 国の研究者として全国の実践、世界の研究をみてきた著者が示す、授業改善の羅針盤! ※本書の内容はハウツーではありません
――授業をつくるのは先生たち、 なら自分と、自分たちと存分に語り合おう。 |