教育行政施策 管理職が押さえておきたい、教育施策の最新動向とねらい |
「個別最適・協働的な学び」や1人1台端末の活用、「新たな教師の学びの姿」など、校長・教頭が知っておくべき教育施策の最新動向とそのねらいについて解説します。 |
矢野 和彦(やの・かずひこ) 文部科学省大臣官房長 |
管理職の資質能力 今、学校は何をどう変えていくべきか? リーダーの心構えと覚悟 |
教育にも変革が迫られるなか、変化を嫌がる教師や学校を動かし、理念を実践につなげ具体化させるための、スクールリーダーに必要な心構えや覚悟についてお伝えします。 |
平川 理恵(ひらかわ りえ) 広島県教育委員会教育長 |
学びと授業づくり AI時代の、「子ども」を主語にした学びと授業のつくり方 |
Society5.0やVUCAの時代を生き抜いていく子どもたちが将来困らないよう、変化する社会の動きを教室の中に入れるための、ICTのマストアイテム化や、産官学と積極的に連携した多様な学びなどについて、共に考えます。 |
戸ヶ﨑 勤(とがさき つとむ) 埼玉県戸田市教育委員会教育長 |
生徒指導 「提要」改訂の趣旨をふまえた、これからの生徒指導の進め方 |
子どもを取り巻く環境が大きく変化するなか、「生徒指導提要」の改訂の趣旨や主な変更点をふまえ、これからの生徒指導をどう進めていけばよいかを、実践例と対談を交えて解説します。 |
新井 肇(あらい はじめ)関西外国語大学教授/「生徒指導提要の改訂に関する協力者会議」副座長 大畑 祐司(おおはた ゆうじ)岐阜県山県市立美山中学校長 |
オンラインワークショップ 学校全体で取り組むウェルビーイングの高め方――先生も子どもも幸せにする、学校の働き方改革 |
教師不足や早期離職が問題となるなか、学校の魅力を高め教師が生き生きと働けるための、学校全体のウェルビーイングの高め方について、校長・教頭に求められる考え方や効果的な取組例を解説します。 ※7月24日実施予定、終了後動画配信いたします |
澤田 真由美(さわだ まゆみ) 先生の幸せ研究所代表/学校専門働き方・組織風土改革コンサルタント |