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講義概要・講師紹介

 

2022年度 教育管理職オンライン研修会  講義概要・講師紹介

 講義概要 

  教育行政施策  管理職が押さえておきたい、教育施策の最新動向とねらい
「個別最適・協働的な学び」や1人1台端末の活用、「新たな教師の学びの姿」など、校長・教頭が知っておくべき教育施策の最新動向とそのねらいについて解説します。 矢野 和彦(やの・かずひこ)
文部科学省大臣官房長
  管理職の資質能力  今、学校は何をどう変えていくべきか? リーダーの心構えと覚悟
教育にも変革が迫られるなか、変化を嫌がる教師や学校を動かし、理念を実践につなげ具体化させるための、スクールリーダーに必要な心構えや覚悟についてお伝えします。 平川 理恵(ひらかわ りえ)
広島県教育委員会教育長
  学びと授業づくり  AI時代の、「子ども」を主語にした学びと授業のつくり方
Society5.0やVUCAの時代を生き抜いていく子どもたちが将来困らないよう、変化する社会の動きを教室の中に入れるための、ICTのマストアイテム化や、産官学と積極的に連携した多様な学びなどについて、共に考えます。 戸ヶ﨑 勤(とがさき つとむ)
埼玉県戸田市教育委員会教育長
  生徒指導  「提要」改訂の趣旨をふまえた、これからの生徒指導の進め方
子どもを取り巻く環境が大きく変化するなか、「生徒指導提要」の改訂の趣旨や主な変更点をふまえ、これからの生徒指導をどう進めていけばよいかを、実践例と対談を交えて解説します。 新井 肇(あらい はじめ)関西外国語大学教授/「生徒指導提要の改訂に関する協力者会議」副座長
大畑 祐司(おおはた ゆうじ)岐阜県山県市立美山中学校長
  オンラインワークショップ  学校全体で取り組むウェルビーイングの高め方――先生も子どもも幸せにする、学校の働き方改革
教師不足や早期離職が問題となるなか、学校の魅力を高め教師が生き生きと働けるための、学校全体のウェルビーイングの高め方について、校長・教頭に求められる考え方や効果的な取組例を解説します。
※7月24日実施予定、終了後動画配信いたします
澤田 真由美(さわだ まゆみ)
先生の幸せ研究所代表/学校専門働き方・組織風土改革コンサルタント
  論文対策  演習問題から学ぶ、合格する論文の書き方
合格する論文には、定石があります。文章構成などの論文作成の基本を押さえたうえで、本研修会で実施する「論文演習」の出題テーマをふまえ、合格する論文の書き方について、具体的に解説します。 中根 政美(なかね まさよし)
共栄大学客員教授
  面接対策  模擬面接でわかる、合格する面接の受け方と答え方
管理職選考において、採用する側が「合格」決定するということは、あなたに一つの学校を信頼して任せるということです。面接での発言、立ち居振る舞いで「信頼」を得るための答え方や受け方を、面接場面を想定して解説します。 今井 弘樹(いまい ひろき)
滋賀大学教授
  法規対策  キーワードで整理する、試験によく出る法規対策
試験によく出る法規問題について、教育職員等による児童生徒性暴力防止法など法令の最新動向もふまえ、実践演習を織り交ぜながら管理職として押さえておくべきポイントを解説します。 樋口 修資(ひぐち のぶもと)
明星大学教授


 講師紹介 

矢野 和彦 (やの かずひこ)
文部科学省大臣官房長
【講師略歴】
1989年旧文部省に入省し、文化庁、内閣官房、日本芸術文化振興会、兵庫県教育委員会に出向。その後、在イタリア大使館参事官、文部科学省大臣秘書官、内閣参事官、文化庁記念物課長、文部科学省高等教育局私学助成課長、初等中等教育局財務課長、初等中等教育企画課長、大臣官房会計課長、大臣官房審議官、文化庁次長等を経て、現職。
平川 理恵(ひらかわ りえ)
広島県教育委員会教育長
【講師略歴】
リクルートに入社後、同社から米・南カリフォルニア大学(UniversityofSouthernCalifornia)に留学し、経営学修士取得。1999年に留学斡旋会社を起業。10年間、無借金&チョイ黒字経営を果たす。09年、事業売却。10年4月、公募により、女性として全国初の公立中学校民間人校長に就任。18年4月より広島県教育委員会教育長。経済産業省 産業構造審議会 商務流通情報分科会 教育イノベーション小委員会 委員,文部科学省 中央教育審議会 初等中等教育分科会 幼児教育と小学校教育の架け橋特別委員会 委員、個別最適な学びと協働的な学びの一体的な充実に向けた学校教育の在り方に関する特別部会 委員なども務める。
【主な著書】『クリエイティブな校長になろう』(教育開発研究所)、『あなたの子どもが”自立”した大人になるために』(世界文化社) 取材本では『子どもが面白がる学校を創る 平川理恵・広島県教育長の公立校改革』(上阪徹著・日経BP)など。
戸ヶ﨑 勤(とがさき つとむ)
埼玉県戸田市教育委員会教育長
【講師略歴】
小学校・中学校校長、戸田市および埼玉県の教育委員会事務局を経て、平成27年4月1日から現職。中央教育審議会初等中等教育分科会教員養成部会委員、同「令和の日本型学校教育」を推進する地方教育行政の充実に向けた調査研究協力者会議委員、同中央教育審議会初等中等教育分科会 個別最適な学びと協働的な学びの一体的な充実に向けた学校教育の在り方に関する特別部会委員 など。
新井 肇(あらい はじめ)
関西外国語大学教授/「生徒指導提要の改訂に関する協力者会議」副座長
【講師略歴】
関西外国語大学教授。専門は、生徒指導論、カウンセリング心理学。30年間の高校教員の経験を踏まえ、いじめ防止、自殺予防等を中心に、生徒指導の理論と実践を架橋する研究に従事。現在、文科省「生徒指導提要の改訂に関する協力者会議」副座長、「いじめ防止対策協議会」座長、日本生徒指導学会副会長。
【主な著書】『「教師を辞めようかな」と思ったら読む本』(単著、明治図書、2016年)、『子どもたちに“いのちと死”の授業を-学校で行う包括的自殺予防プログラム-』(共著、学事出版、2020年)など多数。
大畑 祐司(おおはた ゆうじ)
岐阜県山県市立美山中学校校長
【講師略歴】
岐阜市立中学校教諭・主幹教諭・教頭を経て現職。長期研修として兵庫教育大学大学院で生徒指導・臨床心理学を専攻。岐阜市小中学校ピアサポートスクール推進事業のコーディネートを目的とした岐阜市教委特任の主幹教諭として活動。岐阜市内小中学校の依頼を受け心理アセスメントの研修講師も務めた。また十数年にわたり全校規模による「生徒主体のいじめ予防活動」の指導を実践している。
【主な著書】『現場で役立つ生徒指導プログラム』(共著,学事出版),『マルチレベルアプローチ』(共著,ほんの森出版)
澤田 真由美(さわだ まゆみ)
先生の幸せ研究所代表/学校専門働き方・組織風土改革コンサルタント
【講師略歴】
青山学院卒業後、約10年間小学校教員として勤務。自然で幸せな世の中を学校から創るため年間200案件以上の学校園の改革を手掛ける。「先生のワクワク」を引き出し、教育の現場をよく理解したコンサルティングに定評がある。令和3年経済産業省「未来の教室」実証事業「教師のわくわくを中心にしたPBL型業務改善」採択。
【主な著書】『「幸せ先生」×「お疲れ先生」の習慣』『「幸せ先生」のダンドリ術』(明治図書)『先生のための仕事革命ワークブック』(学陽書房)。
中根 政美(なかね まさよし)
共栄大学客員教授
【講師略歴】
茨城県生まれ。埼玉県公立中学校教諭、市教育委員会指導主事、教職員人事係長、指導課長、学務指導担当部長等を歴任。公立小・中学校校長を経て現職。執筆論文に「教師の力量形成に関する研究Ⅰ・Ⅱ」(『共栄大学研究論集』)等。埼玉大学大学院教育学研究科修了、教育学修士。
今井 弘樹(いまい ひろき)
滋賀大学教授
【講師略歴】
1981年4月から滋賀県大津市公立中学校に国語科教員として採用。以後も同市内中学校に異動し勤務。2000年4月から大津市教育委員会、滋賀県教育委員会で主に人事行政を中心に17年間勤務。大津市立公立中学校校長を最後に退職。その後、2020年4月から滋賀大学教職大学院学校経営力開発コースで理論と学校現場を結び付け、往還を果たすべく研究に取り組む。主な管理選考係る執筆としては、『2021教職研修』10月号から1年間「頻出面接問題の演習」を掲載中。
樋口 修資(ひぐち のぶもと)
明星大学教授
【講師略歴】
1953年愛知県生まれ。1976年東京大学教育学部卒業、2011年放送大学大学院文化科学研究科修了。文部省入省後、官房審議官(初等中等教育局担当)、政策評価審議官、スポーツ・青少年局長等を歴任。現在、明星大学教育学部教授(教育学部長)、東京学芸大学客員教授などのほか、(独)教職員支援機構の講師(教育法規)も務める。
【主な著書】『頻出!教育法規キーワード83』(教育開発研究所)、『教育法規の要点がよくわかる本』(共著、教育開発研究所)、『学校をブラックから解放する~教員の長時間労働の解消とワーク・ライフ・バランスの実現』(編著、学事出版)『最新 教育の行政・制度と学校の管理運営』『最新 教育法の基礎』『教育委員会制度変容過程の政治力学』(明星大学出版部)、他多数。